株式會社タイガーカワシマ的脫芒機特點

日本tiger脫芒機特點

TDS-100

TDS-200

1回通しで抜群の脫芒力＆選別力！！

特長

塩水選とほぼ同等の効果が得られます！！

種籾の脫芒作業(yè)と選別作業(yè)が、１回通しで同時に行えます。
選別により、粒の小さな籾（屑種籾）および玄米や、
チリ?ホコリを除去し、脫芒後の種籾の品質(zhì)を向上させるため、
塩水選とほぼ同等（塩水選合格率９５％　※種籾の諸條件により異なります。
※選別網(wǎng)により、１/３以上の除去を目安にしてください。）の効果が得られます。
また、屑種籾は籾摺り、精米を行い食用とする事ができるので無駄がなくなります。

オプション

TDS-100用補助ホッパー　HP-TDS1

投入口を広くするオプションで、種籾の投入が楽にできます。

仕様

●ご注文の際、選別網(wǎng)の目幅をお知らせください。がない場合は標(biāo)準(zhǔn)目幅2.15となります。

1940年	川島栄由が栃木県下都賀郡藤岡町1854番地にて農(nóng)業(yè)機械の製造を始める。
1943年	脫穀機の製造開始。
1947年	(株)川島鉄工所設(shè)立。川島栄由が代表取締役社長に就任。バチカルポンプの製造開始。
1948年	籾摺り機の製造開始。
1949年	本社を栃木県栃木市藤岡町藤岡4290番地に移転。
1953年	縦線米選機の製造開始。
1973年	ニューグレイダー（橫型米選機）の製造開始。
1976年	農(nóng)家用米麥自動計量機?ライスコンビの製造開始。
1978年	育苗機器「タイガーハトムネ自動催芽機」の製造開始。
1979年	川島英一が代表取締役社長に就任。
1981年	業(yè)界で初めて農(nóng)家用にデジタル米麥計量機を開発?販売。
1983年	従來の米麥選別機と計量器を一體化した「パックメイト」の製造開始。
1984年	パックメイト量産化（ＰＫシリーズ）。計量器製造事業(yè)登録。
1985年	デジタル催芽機の製造開始。
1986年	電子臺はかり「パックコンビ」の製造開始。
1987年	社名を(株)タイガーカワシマに変更する。デジタル催芽機?とら吉くん（普及タイプ）の製造開始。
1988年	新社屋完成。
1989年	パックメイトが、ＫＲシリーズにモデルチェンジ。
1990年	自動選別計量機「スーパークリーン」の製造開始。
1993年	苗箱洗浄機「洗ちゃん」の製造開始。
1996年	石抜機「石取り君」の製造開始。
1999年	川島英一が代表取締役會長に就任。川島昭光が代表取締役社長に就任。低溫ヤロビゼーション催芽機「芽ダリスト」の製造開始。溫湯処理催芽機「湯芽工房」の製造開始。
2000年	パックメイトが、ＮＲシリーズにモデルチェンジ。米袋自動上昇機「リフトアップ楽だ君」の製造開始。
2001年	ホームページを公開屑米クリーン搬送機「パックコンビ」の製造開始。
2002年	苗箱洗浄機が、モデルチェンジ。
2003年	パックメイト発売２０周年。ありがとうキャンペーン実施。
2004年	野菜調(diào)製機「ネギきるべえ（長ネギ根切り機）」「ネギむくべえ（長ネギ皮むき機）」「ニラキララ（ニラ洗浄機）」の製造開始。資本金を１億円に増資。
2005年	グレイダー付脫芒機「だつぼー君」の製造開始。「湯芽工房」、宮城県ＪＡ栗っこにて管內(nèi)すべての種もみを消毒として、日本農(nóng)業(yè)新聞２月２０日にトップ記事で掲載される。栗の溫湯処理機「栗工房」の製造開始。
2006年	小型米選機「ちびメイト」の製造開始。「湯芽工房」の溫湯処理専用機を製造開始。
2007年	特許庁「知財で元気な企業(yè)2007　110社」に選定される。経済産業(yè)省「元気なモノ作り中小企業(yè)300社 2007年版」に選定される。
2008年	(株)報道通信社「報道ニッポン」(2008.3號) に掲載される。栃木県フロンティア企業(yè)に認証される。こんにゃく種芋(生子)の溫湯処理機「こんにゃく工房」の製造開始。パックメイトが、ＣＲシリーズにモデルチェンジ。
2009年	日本初！地域密著型の自転車プロレーシングチーム、「宇都宮ブリッツェン」のオフィシャルスポンサーに。栃木県発明展覧會にて、「パックメイト」が、栃木県支部長賞を受賞。農(nóng)林水産省農(nóng)林水産技術(shù)會議にて、「こんにゃく工房の開発」が、社団法人農(nóng)林水産技術(shù)情報協(xié)會理事長賞を受賞。催芽機（NDタイプ）が、ＡＱＵＡシリーズにモデルチェンジ。
2010年	特許庁の知財功労賞（産業(yè)財産権制度活用優(yōu)良企業(yè)等表彰）にて、特許庁長官表彰（意匠活用優(yōu)良企業(yè)）を受賞。発明協(xié)會関東地方発明表彰にて、「石抜き機」が、発明協(xié)會會長奨勵賞を受賞。野菜調(diào)製機に「小ネギキララ（小ネギ洗浄機）」がラインアップ。催芽機（FH-Eタイプ）が、ＡＱＵＡシリーズにモデルチェンジ。栃木県発明展覧會にて、「催芽機」が栃木県知事賞を受賞。
2012年	本社を群馬県邑楽郡板倉町大字籾谷2876番地に移転。自動計量機「eスケール」の製造開始。小型催芽機（FH-90N）に代わる、「アクア?ミニ」の製造開始。
2013年	パックメイト販売から30周年、累計販売20萬臺達成。ＦＯＯＭＡＪＡＰＡＮ 2013（國際食品工業(yè)展）に初出展。食品洗浄機業(yè)界に參入し、食品洗浄機TWS-1300と溫湯食品洗浄機STA-600の2機種を発表。大型橫型米選機「グレイダーマトリックス」MX-30/60とMX-60専用集塵機「クリーンコンビ」CW-400、中継昇降機T-3000M/Y4000Mを発売。バッテリー式リフトアップ「楽だ君WALKER」LUB-208を発売。
2014年	天井高さ3ｍの作業(yè)場でも使用可能なフレコン自動計量機「フレコンメイト」を発売。タイ王國に現(xiàn)地法人を設(shè)立。タイガーカワシマタイランド TIGER KAWASHIMA (THAILAND) CO.,LTD
2015年	イチゴ、ラッキョウ、栗などの溫湯消毒が可能な汎用型溫湯処理機「湯芽工房マルチタイプ」を発売。
2016年	フレコンメイト関連商品「30kg計量機」、フレコン無計量投入機「フレコンビ」、種籾脫水機「だっすい君」を発売。
2017年	ネギ葉切り機「そろえんべぇ」、を発売。
2018年	食品機械分野　業(yè)務(wù)用洗米機「洗米侍」を発売農(nóng)機分野　自動苗箱洗浄機「スーパー洗ちゃん　NBC-700SET」苗箱洗浄機、粗選機のシリーズを拡充。